「せっかくの大きな窓が…」と泣く前に!カーテンなしで空が見える家づくりの秘策、私が教えるわよ!

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せっかくの大きな窓なのに、視線が気になって一日中カーテン閉めっぱなし…?
「理想の家」って、本当に開放感とプライバシーは両立できないものなの…?
そんな風に諦めかけているあなたに、私がセルフビルドで実践した「裏技」を教えちゃいます!

アユミさん、分かるわよ、その気持ち…!3社もハウスメーカーに相談して、理想を伝えたら「予算オーバー500万円」って言われたら、そりゃあ途方に暮れるわよね。無垢床に広いパントリー、吹き抜けなんて、夢のまた夢になっちゃう気がして、夫婦喧嘩が増えるのも無理ないわ。

でもね、ちょっと待って!「予算が足りないから」って、せっかくの夢を諦めるなんてもったいない!特に「開放感のある大きな窓」って、理想の家には欠かせないポイントなのに、いざ建ててみたら「視線が気になるからカーテン閉めっぱなし…」なんてことになったら、もう目も当てられないわよね。

私が長年、この不動産業界で見てきた「不都合な真実」があるの。それは、多くの人が「知らない」ってだけで、数百万単位のお金をドブに捨てていること。特に、窓や外構、間取りの工夫って、見た目だけじゃなくて、暮らしの質を大きく左右するのに、後回しにされがちでね。

私自身、52歳でセルフビルドに近い形で家を建てたとき、「やり方ひとつで数百万単位のコストが浮く」ってことを身をもって体験したの。その知恵を、今悩んでいるアユミさんみたいな人に、ぜーんぶ包み隠さず伝えたいのよ。

「質を落とす『ケチる節約』」なんかじゃなくて、「無駄を省く『賢い選択』」をすれば、予算内で理想の家は絶対に建つから。今日は、アユミさんの「視線を気にせず、空が見える家」の夢を叶えるための、とっておきの裏技を教えてあげるわね。

この記事を読めば、あなたはきっとこう思うはずよ。「私にもできそう!」「業者にこう言えばいいんだ!」ってね。さあ、一緒に賢い家づくりの第一歩を踏み出しましょ!


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カーテンいらずの家って、そもそも何がいいの?その「もったいない」を解決しましょ!

ねぇアユミさん、せっかく大きな窓を作ったのに、道路からの視線が気になって一日中カーテンを閉め切る…これって、本当に悲しいことだと思わない?まるで、綺麗な絵画を買ったのに、ずっと布をかけて隠しているようなものよ。

私はね、この「窓本来の目的」が達成されないことほど、もったいないことはないと思っているの。だって、窓ってただの穴じゃないのよ?

  • 自然光をたっぷり取り込んで、家全体を明るくする
  • 風を通して、心地よい空気の流れを作る
  • 外の景色や空を眺めて、季節の移ろいを感じる
  • 広がりを感じさせて、空間を実際よりも広く見せる

こんな素敵な役割があるのに、カーテンで閉め切っちゃったら、全部台無しになっちゃうわ。家が薄暗くなって、昼間から電気をつけなくちゃいけないし、風も通らないから空気がこもる。何より、常に「見られているかも」って意識があると、家の中で心からリラックスできないのよね。人間の「プライバシーの欲求」と「開放感の欲求」って、両方とも満たされて初めて本当に心地いいと感じるものだから。

しかもね、カーテン自体にも意外とデメリットがあるの。

  • 費用がかかる:結構な金額になるわよね。窓の数が増えれば増えるほど。
  • お手入れが大変:埃がたまるし、洗うのも大仕事。
  • インテリアの制約:せっかくの素敵な内装や家具も、カーテンの色や柄で印象が変わっちゃう。
  • 閉塞感:物理的に空間を遮るから、開放感が損なわれる。

だからこそ、カーテンに頼らずにプライバシーを守りながら、光や空を思いっきり楽しめる家づくりは、アユミさんの理想を叶えるための、とっても賢い選択なのよ。

「見られている」プレッシャーから解放されたい!その解決策は?高額な塀はもういらないのよ

「でも、道路に面してるから、どうしても視線が気になるわ…」「高い塀を作らなきゃいけないの?」って思ってるでしょ?そうよね、それが一般的な考え方だわ。

でも、ちょっと待って!高額な塀を作るのって、実はあまり賢い選択じゃないことが多いのよ。お金がかかるだけじゃなくて、かえって閉鎖的で圧迫感のある家になってしまったり、日当たりや風通しが悪くなっちゃったりすることもあるから。

私が提案するのは、「視線を『遮る』のではなく、『逸らす』」という考え方。そして、「建物そのものがプライバシーを守りながら、空と繋がる設計」を目指すことなの。

じゃあ、具体的にどんな裏技があるのか、私のセルフビルド経験と不動産のプロの視点から、とっておきの4つのコツを教えてあげるわね!

裏技1:外からは見えない「秘密の中庭」を作るのよ!

これはね、一番効果的で、一番おすすめしたい方法よ!

結論から言うと、建物の中心に中庭を設けて、リビングやダイニング、寝室などの開口部を全てこの中庭に面させるの。

どういうことかって言うとね、まるでお家の中に、もう一つのお外があるようなものかしら。コの字型やロの字型に建物を配置して、真ん中にぽっかりと空いた空間を作るイメージね。こうすると、外側からは窓が見えにくくなるし、中庭に面した窓からは、誰の視線も気にせずに空や植物が楽しめるのよ!

「え、そんなの都会じゃ無理じゃない?」って思うかもしれないけれど、狭い敷地でも工夫次第で十分できるわ。むしろ、都会の密集した住宅地でこそ、この中庭の価値が光るのよ。

  • プライバシー保護:道路や隣家からの視線をシャットアウトできるから、裸で歩き回っても大丈夫!(笑)
  • 開放感:大きな窓を中庭に開けられるから、明るさと広々とした空間を確保できる。
  • 光と風:建物の中央から光と風を取り込めるから、家全体が明るく、心地よい風が通るわ。
  • 多機能な空間:子供の遊び場にしたり、物干しスペースにしたり、ガーデニングを楽しんだり…使い方はあなた次第よ。私も洗濯物を干したり、ちょっとした休憩スペースとして使ったりしてるわ。

デメリットとしては、建築費が少し高くなる可能性もあるけれど、カーテン代やエアコン代(風が通るからね!)を考えれば、長い目で見ればプラスになることだってあるのよ。

裏技2:フェンスは「高さと素材」が命!賢く目隠しするコツ

「フェンスなんて、ただの目隠しでしょ?」って思ってない?実はね、フェンスはただの目隠しじゃないのよ!視線をコントロールする、とっても重要なアイテムなの。

大事なのは、「どこから」「誰の」視線を「どのくらい」遮りたいかを明確にすること。

例えば、リビングで座っているときの視線を遮りたいなら、そこまで高いフェンスはいらないわよね。でも、庭でくつろいだり、子供を遊ばせたりするなら、立ったときの視線も考慮する必要があるわ。

高さを戦略的に調整する

ここはね、業者任せにせず、アユミさん自身が必ずチェックしてほしいポイント!「このフェンスの高さで、リビングのソファに座ったとき、外からどう見えるか?」って、実際に現場で確認するくらいの気概が大事よ。

  • 座った時の目線:リビングの窓の高さに合わせて、少し低めのフェンスでも十分な場合が多いわ。
  • 立った時の目線:庭で作業したり、子供が遊んだりするなら、もう少し高さが必要になるけれど、それでも2メートルもの高さは必要ないことが多いのよ。

高すぎるフェンスは、圧迫感があるし、風通しが悪くなったり、光を遮ったりすることもあるから、本当に必要な高さをピンポイントで見極めるのが賢い選択なの。

素材とデザインで賢く視線を逸らす

フェンスの素材も大事なポイントよ。ただの板じゃなくて、こんな工夫もできるの。

  • ルーバーフェンス:これはね、羽板が斜めになっているフェンスのこと。外からは中が見えにくいのに、中からは外の光や風を感じられる優れものよ。ちょうど、スーパーの野菜売り場の仕切りみたいなものかしら。見る角度で透け感が変わるの。
  • 植栽との組み合わせ:フェンスの内側に木を植えたり、つる性の植物を絡ませたりするのも素敵よ。緑があるだけで、見た目も柔らかくなるし、自然な目隠しになるから。成長する楽しみもあるわね。
  • 透け感のある素材:完全に閉ざすのではなく、ポリカーボネートなどの半透明な素材や、デザイン性の高いパンチングメタルなどを部分的に使うことで、光は通しつつ視線を遮ることもできるわ。

予算と相談しながら、賢く選びましょ。

裏技3:窓の「位置と種類」で視線をかわす!魔法の窓配置術

窓は、ただ光を取り込むだけじゃないの。どこに、どんな窓を配置するかで、視線を完全にコントロールできるのよ!

高窓・地窓で視線をかわす

これはね、私が自宅を建てたときに一番こだわった部分のひとつよ!

  • 高窓(ハイサイドライト):天井近くに設ける窓のことね。ここからなら、空の光をたっぷり取り込めるし、外からの視線は一切気にならないわ。しかも、暖かい空気は上に昇るから、高窓を開ければ効率的に換気ができるというメリットもあるの。
  • 地窓(ローサイドライト):床の近くに設ける窓のことね。低い位置から光を取り入れられるし、外の足元にある植栽なんかも見えて、和風の家なんかだと風情があるわよね。ここからなら、人の視線は届きにくいから安心よ。

リビングのど真ん中に、人の顔の高さに大きな窓をドーンと配置しちゃうと、そりゃあ気になるわよね。そうじゃなくて、目線の位置には窓を極力減らすか、後述の工夫をするの。料理中に使う、ちょっとした目隠し板みたいなものかしら。

窓の種類を戦略的に選ぶ

窓の選び方もポイントよ!

  • 型ガラス・すりガラス:これは王道だけど、光は通すけど、外からは中が見えにくくなるガラスね。浴室やトイレなんかでよく使うけれど、リビングなどの一部にも取り入れると効果的よ。
  • ルーバー窓:ブラインドのように羽板が開閉する窓ね。これも、光や風は取り入れつつ、視線を遮るのに優れているわ。
  • 縦長スリット窓:細長い窓をいくつか並べることで、採光は確保しつつ、外からの視線が入り込みにくくするの。デザイン性も高まるから、おしゃれに見える効果もあるわね。

これらの窓を、建物の向きや道路からの距離、隣家の窓の位置なんかをよーく考えて配置することで、カーテンがなくても開放的でプライベートな空間が手に入るのよ!

裏技4:建物の「配置」そのもので視線をブロック!賢い敷地活用術

これはね、土地を選ぶ段階から考えられると一番いいんだけれど、もしもう土地が決まっていても、諦める必要はないわよ!

結論から言うと、建物の形や配置そのものを工夫して、自然と視線が遮られるようにするの。

例えば、こんなアイデアがあるわ。

  • L字型・コの字型の建物配置:これは裏技1の中庭形式にも通じることだけど、建物の形状を工夫して、道路や隣家からの視線を遮る「壁」を自然と作るの。リビングの大きな窓は、このL字やコの字の内側(中庭側)に向けるように設計するのよ。
  • 玄関の位置:道路から玄関が丸見えだと、どうしても人の出入りが気になっちゃうわよね。玄関を道路から少し奥まった位置に配置したり、目隠しになるような壁や植栽を置いたりするのも有効よ。
  • 駐車スペースの活用:駐車場を建物の手前に配置することで、それが自然と視線に対するクッションになることもあるわ。車が一種の目隠しになるイメージね。
  • 高低差の利用:もし敷地に高低差があるなら、それを逆手に取ることもできるわね。例えば、リビングを少し高くすることで、道路からの視線をかわしたり、逆に低い位置に落ち着いた空間を作ることで、見下ろされる心配をなくしたり。

これはね、敷地の条件によって最適な方法は変わってくるから、設計士さんに「カーテンがいらない家」にしたいって、しっかりと要望を伝えることが何よりも大事よ!プロの知恵とアユミさんの理想を掛け合わせることで、最高のプランが生まれるから。

でも、カーテンがないと不便なことってないの?逆張り視点も忘れずにね

ここまで「カーテンいらずの家」のメリットや裏技をたくさんお話したけれど、正直な話、デメリットがないわけじゃないわ。

カーテンって、ただの目隠しだけじゃなくて、こんな役割も果たしているのよ。

  • 日差し調整:西日なんかの強い日差しを遮ってくれるわ。
  • 断熱効果:窓からの冷気や熱気を和らげてくれるの。冬は暖かく、夏は涼しくね。
  • 防音効果:外からの音や、家の中の音が漏れるのを少しだけ防いでくれるわ。
  • 防犯:夜、外から室内の様子が見えなくなるから、防犯にも一役買ってるわね。
  • インテリアの演出:カーテンの色や柄で、お部屋の雰囲気をガラッと変えることもできるわ。

だから、「カーテンいらずの家」を目指すなら、これらのデメリットに対する対策をしっかり講じておくことが重要よ。アユミさん、ここは絶対に譲っちゃダメなところ!

心配しないで、ちゃんと対策があるから。

  • 日差し対策:深い軒(屋根の出っ張り)をつけたり、可動式のルーバーやシェード(外付けのすだれみたいなものね)を設置したりするのも効果的よ。あとは、夏の日差しを遮りつつ冬の暖かい日差しを取り入れる「Low-E複層ガラス」を選ぶのも賢い選択だわ。
  • 断熱・防音対策:窓の性能そのものを上げるのが一番よ。例えば、ペアガラスやトリプルガラス(ガラスが何枚か重なって、その間に空気層があるの)にすることで、断熱性も防音性も格段にアップするわ。窓枠も樹脂製のものにすると、さらに効果的よ。
  • 防犯対策:これも、窓の性能が大事になってくるわね。強化ガラスや防犯合わせガラスを選ぶこと。あとは、窓の配置で死角を減らす、センサー付きライトを設置するなどの工夫も効果的よ。
  • 一時的な目隠し・演出:「やっぱり、たまには完全に閉めたい!」という時や、寝室のように真っ暗にしたい部屋もあるわよね。そういう場合は、デザイン性の高いロールスクリーンやブラインドを設置しておくのも手よ。使う時だけ下ろすから、普段は開放感を損なわないわ。

こういった対策を、設計の段階からしっかりプロに相談して、盛り込んでもらうことが大切なの。初期投資は少し増えるかもしれないけれど、後から後悔したり、余計な出費がかさむことを考えれば、絶対にペイできるわ。

理想の家づくり、実は「情報収集」が一番大事なのよ!

ねぇアユミさん、これまでいろんな裏技を話してきたけれど、結局のところ、一番大切なのは、「あなた自身が賢くなること」なのよ。

「騙されていないか」って不安に思う気持ち、よく分かるわ。不動産業界に長くいる私から見ても、正直、施主が何も知らないことをいいことに、不必要な設備を勧めたり、マージンを上乗せしたりする業者も残念ながらいるのよ。

だから、アユミさんみたいな主婦が、少しだけ「賢い施主」になれば、業者との交渉でも優位に立てるし、本当に必要なもの、無駄なものを見極められるようになるわ。

今日話した「カーテンいらずの家」の設計術もそうだけれど、「なぜそうしたいのか」「どんな効果があるのか」をアユミさん自身が理解していることが、理想の家づくりには不可欠なの。

「無垢床にしたい」「パントリーを広くしたい」「吹き抜けが欲しい」…アユミさんの理想はたくさんあるけれど、それらをどうやって予算内で、しかも後悔しない形で実現するか。そのためには、たくさんの情報を集めて、複数のプロの意見を聞き、比較検討する時間が必要なのよ。

私のセルフビルドも、まさにその情報収集と、プロとのコミュニケーションの賜物だったわ。相場の3割安で、こだわりの詰まった家が建ったのは、私が「主婦」と「不動産屋」と「施主」の3つの視点を持っていたからこそ。アユミさんも、この3つの視点を意識しながら家づくりを進めてみてほしいわ。

「カーテンいらずの家」も、ただ「カーテンがいらない」だけじゃないわよね。そこには、「開放感」「プライバシー」「光」「風」「安らぎ」…たくさんの理想が詰まっているはず。その理想を叶えてくれる設計士や工務店を、焦らずじっくり見つけることが、何よりも大事よ。

さあ、あなたの理想を叶える一歩を踏み出しましょ!

アユミさん、どうだったかしら?「カーテンいらずの家」なんて、無理だと思ってたかもしれないけれど、ちょっとした工夫と賢い選択で、意外と実現可能だと思わない?

今日の話をまとめると、大切なのはこの5つよ!

  1. 中庭形式:建物の中心に秘密の庭を作って、視線をシャットアウトしつつ開放感を!
  2. フェンスの工夫:高さを戦略的に選び、ルーバーや植栽で賢く目隠し!
  3. 窓の配置と種類:高窓や地窓、型ガラスなどで視線をかわす魔法の窓配置術!
  4. 建物の配置:敷地と建物の形状を工夫して、視線を自然とブロック!
  5. デメリット対策:日差し、断熱、防音、防犯対策も忘れずに窓の性能でカバー!

そして何より、「情報収集」を怠らないこと。これが、予算オーバーで諦めかけていたアユミさんの夢を、現実にする一番の近道なのよ。

業者任せにせず、あなた自身が「こんな家にしたい!」という具体的なイメージと、それを叶えるための「賢い知識」を持つこと。これができれば、必ず理想の家は手に入るわ。

もし今、複数のハウスメーカーから見積もりを取って「どこを削ればいいのか分からない…」って悩んでいるなら、一度立ち止まって、今日の話を思い出してみてほしいの。

「質を落とす『ケチる節約』」じゃなくて、「無駄を省く『賢い選択』」をするのよ。そのための第一歩として、まずはあなたの理想を具体的にしてくれる、信頼できるプロを見つけるのが大切よ。

私に相談してくれたアユミさんは、本当に賢い選択をしたわ。だって、一歩踏み出したんですもの。

「こんな家に住みたい!」というあなたの漠然とした夢を、
具体的なプランと費用で「見える化」してくれる場所があるわ。

無料のサービスだから、気軽に利用できるはずよ。そこで色々なアイデアや見積もりをもらって、「私が思い描いていたのは、これだったんだ!」って確信できるような、最高のパートナーを見つけてちょうだい。

あなたの家づくり、私が全力で応援しているわ!素敵な家を建てて、毎日笑顔で過ごせることを心から願っているわね。

プロフィール
ナオ

25歳から不動産に関わってきた主婦が、52歳で挑戦した「自分で建てる家づくり」。アパート・マンション経営で培った知識を活かし、土地選びから間取り、素材、施工管理まで。普通の主婦目線で気づいた家づくりの大切なポイントを惜しみなくシェアします!

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