「え、こんなに高いの!?」家を建ててから青ざめる前に!固定資産税を年間何万も安くする裏ワザ集

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理想の家、諦めなくていいのよ!
実は、家計を圧迫する固定資産税も、
賢く選べば、ずーっと安くなる!

ねえ、アユミさん。

今、家族でマイホーム計画中なのよね。2LDKの賃貸じゃ、元気いっぱいの2歳の娘ちゃんが走り回るにはちょっと手狭になってきたって、よくわかるわ。

ハウスメーカー3社から見積もりも取ったけど、理想の無垢床に広いパントリー、そして憧れの吹き抜けを詰め込むと、予算を500万円もオーバーしちゃったって聞いて、もう「どうしよう…」って途方に暮れてるんでしょ?

「一生に一度だから妥協したくない!」っていう気持ちと、「これ以上ローンは増やせない…」っていう現実の板挟みで、夫婦喧嘩が増えちゃったって話、本当に胸が痛くなるわ。

「どこを削ればいいのか」「もしかして、騙されてる?」って不安でいっぱいよね。

でもね、ちょっと待って。

家づくりでみんなが一生懸命考えるのは、「最初の出費」、つまり建てる時のお金のことばかり。住宅ローンを組んで、必死に返済計画を立てるわよね。でも、実はその「最初の出費」と同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に、家計にボディブローのように効いてくる「見えないコスト」があるって知ってた?

それがね、「固定資産税」なのよ。

住宅ローンを返し終わっても、毎年毎年、ずっと払い続ける固定費。これが高すぎると、せっかく理想の家を建てたのに、入居後の生活が苦しくなっちゃうなんてことにもなりかねないの。

アユミさんが今、予算オーバーで「どこを削ろう」って悩んでいるのは、まさに「質を落とす『ケチる節約』」に陥りそうになっている証拠だわ。

でもね、違うのよ。「無駄を省く『賢い選択』」で、理想の家を諦めずに、さらに固定資産税まで安く抑える方法があるの。

私、不動産業界に25年以上いて、自分でも52歳の時に「セルフビルド」に近い形で家を建ててきたから、その「不都合な真実」をよーく知ってるわ。

「やり方ひとつで数百万単位のコストが浮く」ってことは、本当にあった話なのよ。

今日は、アユミさんみたいに真剣に家づくりを考えているあなたのために、「質を落とさずに、合法的に固定資産税を安く抑えるための賢い仕様選び」の裏ワザを、包み隠さず全部お話しするわね。

これを読めば、「私にもできそう!」「業者にこう言えばいいんだ!」って、きっと勇気が湧いてくるはずよ。

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固定資産税って、そもそも何?なんで家計を圧迫するの?

まずね、固定資産税がどんな税金なのか、簡単に説明しておくわね。

固定資産税っていうのはね、土地や家屋、償却資産(会社が持ってる機械なんかね)を持っている人が、毎年1月1日時点で所有しているものに対して、市町村から課される地方税のことなの。

そう、「毎年」よ、毎年!

よく、「ローンが終われば、あとは楽になる!」って思ってる人がいるけど、残念ながら、固定資産税はローンとは別のお話。家を持っている限り、ずーっと、死ぬまで払い続けることになるわ。

これって、まるで「住宅ローンは氷山の一角に過ぎない。水面下に隠れた固定資産税という巨大な氷塊を理解し、その対策を練ることが、安全な航海には不可欠だ」って例えるとわかりやすいかしら。

目先のローン返済額ばかりに気を取られていると、この「見えない氷塊」にぶつかって、家計という船が座礁しちゃうなんてことにもなりかねないわよね。

「家屋評価額」で決まる固定資産税の仕組みが、みんなを悩ませるのよ

じゃあ、その固定資産税がどうやって決まるのかって話なんだけど、これがミソなの。

固定資産税は、それぞれの市町村が定めた「固定資産税評価額」っていうものに基づいて計算されるのよ。

この評価額は、総務大臣が定めた「固定資産評価基準」っていう、すっごく細かいルールブックに従って、それぞれの家の構造、設備、使われている建材なんかを点数化して決められるの。

イメージとしては、「家を建てる時の建材や設備を、スーパーで買い物するみたいに一つ一つカゴに入れていったら、その合計金額で税金が決まる」って感じかしら。

例えば、屋根が瓦なのかスレートなのか、外壁がサイディングなのかタイルなのか、キッチンのシンクがステンレスなのか人工大理石なのか…なんてところまで、ぜーんぶ細かくチェックされて、点数がついていくのよ。

そして、一度評価額が決まっちゃうと、後から「ごめんなさい、やっぱりこの設備いらなかったです」って言っても、評価額はなかなか変わらないわよね。だからこそ、家を建てる「前」の計画段階で、この評価額に影響する部分を賢く選ぶことが、とーっても大事になってくるの。

まるで「家を建てる前の固定資産税対策は、病気になってから治療するのではなく、病気を予防するための健康診断や生活習慣の改善に似ている。早期発見、早期対策が何よりも重要だ」ってことなのよ。

質を落とさずに賢く節税!固定資産税を安くする10のコツ

さて、ここからが本題よ!
アユミさんが「どこを削ればいいのか分からない」って悩んでたけど、それはね、「削る」んじゃなくて「無駄を省く」って考え方に変えるだけで、ガラッと見え方が変わってくるの。

「業者任せにせず、施主が少しだけ賢くなれば、予算内で理想の家は建つ」って、私が身をもって経験したことだもの。

具体的に、どんなところに注目すればいいのか、10のコツを順番に見ていきましょうね。

1. 長期優良住宅の認定をゲットして減税措置をフル活用!

これはもう、真っ先に検討すべきことよ!

長期優良住宅っていうのはね、国の基準を満たした「長く安心して住める良い家」のこと。これに認定されると、固定資産税の優遇が受けられるのよ。

通常の住宅だと新築から3年間(マンションは5年間)の減税措置なんだけど、長期優良住宅だと5年間(マンションは7年間)に延長されるの。

これだけでも、何十万円もお得になる可能性もあるわよね。

「でも、長期優良住宅にするにはお金がかかるんじゃない?」って思うかもしれないけど、確かに建築費は少し上がる傾向にあるわ。

でもね、断熱性や耐震性が高まったり、メンテナンス計画がしっかりしていたりするから、長い目で見れば光熱費が安くなったり、将来の修繕費が抑えられたり、売却時にも価値が下がりにくいっていうメリットがたくさんあるのよ。

だから、初期投資が増えたとしても、トータルで考えたら絶対お得。まずは担当のハウスメーカーや建築士さんに、「長期優良住宅にできますか?」って聞いてみてね。ここは絶対に譲っちゃダメ!ってくらいの勢いでお願いするのよ。

2. 床暖房や太陽光発電は、本当に必要?設置場所もよく考えて!

床暖房も太陽光発電も、もちろん快適だったりエコだったりする素敵な設備よね。でもね、これらも「家屋評価額」を上げる要素になるのよ。

例えば床暖房。リビング全体に入れると暖かいけど、本当に必要かしら?リビングの一部だけとか、子ども部屋には置かないとか、必要最小限にするだけでも評価額を抑えられることがあるわ。

太陽光発電も同じ。売電収入があるのは嬉しいけど、設置費用と固定資産税アップ分、そして将来のメンテナンス費用まで含めて、本当に元が取れるのか、シミュレーションしてみることが大切よ。

もし設置するなら、屋根一体型のような高級なものより、あとから設置可能な「載せるタイプ」を選べば、家屋評価の対象外になることもあるの。自治体によって判断が異なるから、これも事前に確認が必須よ。

「スーパーの買い物」で例えるなら、最新家電のフルセットを買うか、必要な機能だけ選ぶか、って話に似てるわね。

3. 内装材や建材は「標準」を賢く使う!過剰なグレードアップは要注意

フローリングを無垢材にしたい!とか、壁は漆喰にしたい!とか、憧れる気持ち、すっごくよくわかるわ。

でもね、高価な内装材や珍しい建材を使うと、それだけ家屋評価額は上がっちゃうのよ。

ハウスメーカーが提示する「標準仕様」って、実はかなり優秀なものが揃っていることが多いの。まずはその標準仕様をよく見て、自分たちの理想とどのくらいギャップがあるのかを確認してみて。

もしどうしてもこだわりたい部分があるなら、例えばLDKだけ無垢床にして、他の部屋は標準のフローリングにする、とかね。メリハリをつけることが大事よ。

全部を高級品にするんじゃなくて、「ここは譲れない!」っていうポイントにだけお金をかけて、あとは賢く標準品を選ぶ。これが「賢い選択」ってやつよ。

4. 水回りの設備(キッチン・お風呂・トイレ)はグレードをよく吟味して

キッチンやお風呂、トイレといった水回りの設備も、評価額に大きく影響するポイントなの。

最新のシステムキッチンや、ジェットバス付きの広々としたお風呂、自動開閉のハイグレードトイレ…どれも素敵だけど、それらが本当に自分たちにとって「価格に見合う価値」があるのか、よーく考えてみてね。

例えば、食洗機は欲しいけど、ディスポーザーは本当に必要?お風呂は広々したいけど、テレビやミストサウナは必須?トイレはウォシュレットがあれば十分じゃない?って具合にね。

もちろん、毎日使う場所だから快適さも大切。でも、「家計を守る!新築住宅における固定資産税戦略~理想の住まいと経済的自由の両立~」って考えたら、どこまでが「必要」で、どこからが「贅沢」なのか、家族会議をするいい機会かもしれないわ。

業者さんはね、やっぱり「良いもの」を勧めてくるのが仕事だから。でも私たちは、「本当に自分たちに必要なもの」を見極める目を持つことが大切なのよ。

5. カーポートや物置など「付属施設」の構造にも注意!

意外と見落としがちなのが、カーポートや物置、ウッドデッキといった「付属施設」なの。

これらも、一定の条件を満たすと家屋の一部とみなされて、固定資産税の評価対象になっちゃうことがあるわ。

例えば、柱と屋根だけの簡易なカーポートなら対象外になることが多いけど、壁があったり、基礎がしっかりしていたりすると、建物の一部として評価される可能性があるのよ。

物置も、既製品の簡易なものなら評価されないけど、基礎を打って本格的に作ったものだと対象になることがあるわね。

だから、「ちょっとした物置だから大丈夫でしょ」なんて思わずに、事前にハウスメーカーや自治体の担当課に確認しておくことが大事。ここも「知ってるか知らないか」で、税金が変わってくるわよ。

6. 吹き抜けは評価額に影響するの?面積の考え方を知っておこう

アユミさんの憧れの一つ、吹き抜け!開放感があって、光も入って、とっても素敵よね。

でもね、吹き抜けがある家は、その部分が「床がない空間」になるから、床面積としてはカウントされないわよね。一見、評価額が下がるように思うかもしれないけど、実はそう単純じゃないの。

固定資産税の評価は、単純な床面積だけでなく、建物の「再建築費評点」っていうもので計算されるの。これは「もし同じ家をもう一度建てるとしたら、いくらかかるか」っていう視点で作られたものよ。

吹き抜けがあると、その分、壁が高くなったり、梁や柱をしっかりさせたり、窓を大きくしたりと、建築コストが高くなる傾向にあるわよね。そうすると、結果的に再建築費評点が高くなって、評価額が上がっちゃう可能性もあるの。

だから、吹き抜けを取り入れる場合は、その開放感とコストのバランスをよく考えて。例えば、リビング全体を吹き抜けにするのではなく、玄関ホールだけ吹き抜けにするとか、サイズを小さめにするとかね。これも「スーパーの買い物」で例えるなら、「特売品ばかりじゃなくて、本当に必要なものにだけお金を使う」っていう感覚ね。

7. 広いウッドデッキやバルコニーも要注意!税金がかかるってホント?

これもね、付属施設と同じで注意が必要なの。

地面から一定以上の高さにあって、屋根があったり、基礎がしっかりしていたり、壁があったりするウッドデッキやバルコニーは、建物の一部とみなされて評価対象になることがあるわ。

特に、リビングと一体になったようなインナーテラスや、広いルーフバルコニーなんかは、かなり評価額に影響してくるわよ。

もし広いウッドデッキやバルコニーを考えているなら、その構造や設置方法について、事前に市町村の固定資産税課に相談してみるのが一番確実だわ。

「え、そんなところまで!?」って思うかもしれないけど、この「知ってるか知らないか」が、後々何万円もの差になってくるからね。

8. 建築費の適正化は固定資産税にもつながる!「施主支給」も賢く活用

固定資産税の評価額は、最終的には建物の仕様やグレードで決まるんだけど、そもそも建築費が高ければ高いほど、評価額も高くなる傾向にあるわ。

だから、家づくりの費用そのものを適正化することも、間接的に固定資産税を抑えることにつながるの。

私がセルフビルドに近い形で家を建てた時に実感したのが、「やり方ひとつで数百万単位のコストが浮く」ってこと。

例えば「施主支給」っていう方法。これは、ハウスメーカーや工務店にお願いするんじゃなくて、自分で照明器具やエアコン、カーテンなんかをネットやお店で買って、現場に持ち込んで設置してもらうことよ。

業者さんは、仕入れ値に利益を乗せて販売するから、自分で買った方が安くなることが多いの。しかも、メーカーのショールームで選ぶと、「これもいい、あれもいい」ってなって、ついつい高額なものを選びがちだけど、ネットで探せば、性能は十分なのにデザインも素敵で、しかもお手頃価格なものが見つかることも多いわ。

もちろん、自分で手配する手間はかかるけど、その分、費用を抑えられるのは大きいわよ。これこそ「主婦の現実」と「業界の常識」の隙間を埋める知恵、ってやつね。

9. 新築後の「固定資産税決定通知書」は必ずチェック!

家が完成して入居すると、だいたい半年後くらいに「固定資産税決定通知書」っていう書類が送られてくるわ。

これね、必ず中身をしっかり確認してほしいの!

「専門用語がいっぱいでよくわからない…」って思うかもしれないけど、ここには、あなたの家の評価額や税額が書いてあるのよ。

もし、「あれ?うちの家、こんなに高評価なの?」とか、「なんでこんなに税金が高いんだろう?」って疑問に思ったら、すぐに自治体の固定資産税課に問い合わせてみて。

時には、測量ミスや評価の誤りなんてこともあるの。私も過去に、お客様の家で評価が間違っていた事例を見たことがあるわ。

だから、通知書が来たら、まず疑問点がないかチェック。そして、遠慮せずに自治体に質問しに行くくらいの気持ちでいてほしいの。自分の財産のことだもの、ここは絶対に譲っちゃダメ!よ。

10. 専門家や経験者に相談して、客観的な意見をもらう

ここまで色々なコツをお話ししたけど、やっぱり税金のことや家屋評価のことって、複雑で分かりにくい部分も多いわよね。

そんな時は、一人で抱え込まずに、専門家や経験者に相談するのが一番よ。

例えば、家づくりを計画している段階なら、固定資産税の知識が豊富な建築士さんや、時には税理士さんに相談してみるのも手だわ。

実際に家を建てた友人や知人、ご近所さんに「固定資産税、どうだった?」って聞いてみるのもいいわね。生の声って、何よりも参考になるものよ。

特に、私のように「主婦」と「不動産屋」と「施主」の3つの視点を持っている人間は、なかなかいないから、そういう人に相談できると、より具体的なアドバイスがもらえるはずよ。

業者さんに聞いても、正直「そこまで考えて提案してくれる人」は少ないのが現実。だからこそ、自分たちで積極的に情報を集めて、必要ならプロの知恵を借りることが、賢い家づくりの近道なの。

固定資産税を安くするデメリットもあるってこと、知っておいてね

ここまで、固定資産税を安くする方法ばかり話してきたけど、ちょっとだけ「逆張り視点」も持っておいてほしいの。

固定資産税を安くすることばかりにこだわりすぎると、「本来求めていた住み心地やデザイン、将来的な資産価値を損なう可能性もある」ってこと。

例えば、「高価だから」と高性能な断熱材やサッシを諦めた結果、光熱費がずっと高くなったり、冬寒くて夏暑い、住みにくい家になってしまったら本末転倒よね。

「贅沢品」と切り捨てがちな床暖房だって、足元からじんわり暖まる快適さは、何物にも代えがたい価値があるかもしれない。

固定資産税は上がっても、長期的に見たら光熱費が安くなる、メンテナンス費用が抑えられる、災害に強い、そして何より「毎日が快適で満足できる」っていう、数値化しにくいけれどとっても大切な要素もあるわ。

だから、節税だけを目的とするんじゃなくて、「自分たちにとっての理想の暮らし」と「長期的な家計の健全性」のバランスを、しっかり見極めることが大切なの。

これって、まるで「長期投資」みたいなものよ。目先の利益だけじゃなくて、長い目で見て、自分たちの暮らしがどう豊かになるか、を考えるの。

まとめ:理想の家づくりは、賢い選択から始まる!

ねえ、アユミさん。

今日の話を聞いて、どう思ったかしら?

「固定資産税のことまで考えなきゃいけないなんて、やっぱり家づくりって大変…」って、ちょっぴりゲンナリしちゃったかもしれないわね。

でもね、大丈夫。

これだけ覚えておいてほしいの。

  • 家づくりは、目先の費用だけじゃなくて、入居後ずーっと続く「見えないコスト」、特に固定資産税まで考えて計画することが、とっても大切だってこと。
  • 「質を落とす節約」じゃなくて、「無駄を省く賢い選択」をすれば、理想の家を諦めずに、さらに家計も楽にできるってこと。
  • そして、知らないことは恥じゃない。知ろうとすること、疑問に思ったことを専門家や経験者に聞く勇気を持つことが、何よりも大切なのよ。

私もね、52歳で自分の家を建てた時、本当に「知恵」の価値を痛感したわ。その知恵を、アユミさんたち若い世代に全部手渡したいって、心から思ってるの。

「予算が足りないから」と夢を諦めてほしくない。業者任せにせず、施主が少しだけ賢くなれば、予算内で理想の家は建つんだから。

今日、お話ししたことを一つでも「お!」って思えるものがあったら、ぜひ担当のハウスメーカーや建築士さんに、どんどん質問してみてほしいわ。

あなたのその一歩が、きっと笑顔で家づくりを進めるための大きな力になるはずよ。応援しているからね!

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プロフィール
ナオ

25歳から不動産に関わってきた主婦が、52歳で挑戦した「自分で建てる家づくり」。アパート・マンション経営で培った知識を活かし、土地選びから間取り、素材、施工管理まで。普通の主婦目線で気づいた家づくりの大切なポイントを惜しみなくシェアします!

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賢く節約!家づくりの費用を抑える10のコツ

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